最近、更新のペースがどっと落ちてきてます。気付けばあっという間に3日ぐらい経ってたりします。
そう考えると、まめに毎日更新してる人、本当に頭が下がります。見習おうと思いつつもゆるい自分の姿勢は崩しません。頭の中が真っ白で、心の中は真っ黒な私です。うふ。
石橋を叩いてわたるって言葉がありますよね。意味は『堅固に見える石橋でも、なお、安全を確かめてから渡る。用心の上にも用心深く物事を行うことのたとえ。』(「大辞泉」より)とな。
そうは言っても世の中には多くの人がおり、十人十色、さまざまです。石橋を叩かずに渡る人、多めに叩いてゆっくり渡る人、など色々な渡り方があると思います。あなたはどんな渡り方をしますか?
突然ですが、さぁ問題です。私は石橋の渡り方はどんなのでしょうか。答えは三段階に別れます。別に考えなくても良いんですけど。
答え(友曰くです):
1.石橋を叩いて、叩いて、割って、
2.その辺りから割るのがすっかり楽しくなって、
3.すべての欠片をコンコン砕いて、粉々にすることに夢中になる。
簡単だったでしょう?
しかもこれを笑いながらする(あくまでも友曰くです)。この一文があるおかげで、想像できる全体像が魔女みたいになりました。144年くらい生きてそうな。根拠ありませんが。
友よ、散々じゃない? まぁでも、こういうことは自分で考えるよりも、人の目のほうが確かです。自分でもちょっと心当たりあり。ついつい一点集中してしまう癖があるので。
でも、これよく考えると橋を渡れてない? 橋って渡るという目的があったような気が…。やばい!橋がない、これじゃ渡れない!
い 言い訳は
し 「知らなかったの」
ば バカでした
し 修理するより 泳ぎましょうか
壊す前に気付こうよ、というツッコミまれそうな雰囲気ですね。いえいえ、ここは前向きに考えて「橋がないなら、泳いで渡ろうじゃないか」というスローガンを掲げようと思います。
泳ぐなら水着がいるね。あったかなぁ?スクール水着じゃまずいよなぁ…。泳ぎ方は背泳ぎか、平泳ぎか、それともバタフライか。
あっ! それよりも何よりも前に…私カナヅチでした。
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